ヒカキンの動画が人気の秘密をわりとマジで考察してみたwww

ヒカキンは現在メインとして運営している『HikakinTV』で毎日動画をアップしていますが、その内ほとんどが50万再生〜100万再生、あるいはそれ以上を達成しています。

正直なところ、他のYouTuberとは一線を画す存在となっています。

ヒカキン 動画

 

では、なぜこれほどまでにヒカキンの動画は人気があるのでしょうか。一部では全く面白くないなどと言われていますが、筆者が思うところ、再生回数は上がるべくして上がっているのです。

今回は具体的に、どのようにしてヒカキンが再生回数を上げているのか独断と偏見で解説していきたいと思います。

ターゲット選定の成功

 

まずは確認しておきたいのですが、20代以上の方でヒカキンの動画を面白いと感じますか?

おそらくほとんどの方がNOと答えるでしょう。20代前半の筆者も同様に面白いとは感じません。しかし小学生低学年〜中学1年生ぐらいの方に質問すれば、おそらく真逆の答えが返ってくるでしょう。

以下の写真を確認して欲しいのですが、事実、ヒカキンが開催した握手会に訪れた人は9割方、小学生でした。つまり多少の誤差はあれど、ほとんどの視聴者が低年齢層なのです。

ヒカキン 握手会

 

さて、ではなぜこれほどまでの偏りが生じているのでしょうか。

それはヒカキンが完全に意図して低年齢層にターゲッティングをしているからです。例えば以下の動画を確認してください。(これからは動画の最後にジャンケンをしていくと言う動画)

 

これ、10代後半から20代以上の方であれば「バカにするな」と速攻でチャンネルを解除するレベルですよね。

おそらくヒカキン自身もそのようなことはわかっているかと思います。つまり、ジャンケン動画を投稿することによるチャンネル解除数よりも、「新規の顧客」、あるいは「既存の顧客」のハートをがっちり掴みにかかっているのです。

その「新規の顧客」「既存の顧客」が低年齢層だというわけです。

通常マーケティングでターゲッティングを行っていく際には、

  • ターゲットの規模と成長性
  • ターゲットの収益性

などをメインに選定していきます。

ターゲッティングを行う際には収入の無い小学生や中学低学年の方は全くもって「ターゲット外」となりますが、ことYouTubeに関しては異なります。ほとんどの収益が再生回数で決まるからです。ですので、対象の収入があろうが無一文だろうが関係ないのです。

なぜ、再生回数で収益が決まるのかという話ですが、YouTubeの動画を再生すると広告が流れる場合がありますよね。あの広告の紹介料として再生回数に応じて報酬が上がっていくという仕組みです。

例えるならば、YouTuberとは名ばかりで、職業として捉えるならばアフィリエイター(広告代理業)のようなものです。

少し話が逸れましたが、先ほどターゲッティングにおいて重要なことは

  • ターゲットの規模と成長性
  • ターゲットの収益性

という話をしましたが、低年齢層はぴったり当てはまっているんです。

例えば、「ターゲットの規模と成長性」に関して以下の表をご覧ください。

【世代別インターネット利用率】

世代別 インターネット利用率

引用:総務省HP

この表を見ていただければ分かる通り、6〜12歳のインターネット利用率が2013年末が61.9%であったのに対し、2014年末では69.0%にまで跳ね上がっています。

つまり、低年齢層のインターネット利用率は爆発的に伸びているのです。筆者は20代前半なのですが、小学生時代に4人の内、約3人がインターネットを利用していたなどは考えられませんでした。

こういった点から捉えると、「ターゲットの規模と成長性」は抜群だと言えます。

さらに「ターゲットの収益性」に関しては以下の表を参照してください。

【小学生のYouTube・ニコニコ動画の閲覧率】

YouTube ニコ動閲覧率

引用:アメーバニュース

物凄い閲覧率ですよね。

ということは「ターゲットの規模と成長性」「ターゲットの収益性」共に低年齢層は当てはまっていると言えるのです。

そして、YouTube業界でもヒカキンより先に低年齢層にターゲッティングしたYouTuberはほとんどいないので、ある意味、市場を独占することに成功しているのです。

トレンドを利用した動画作成

 

トレンドとは「流行」のことです。この流行とは恐ろしいもので、例えば韓流ドラマが流行すれば検索数は恐ろしいほど増えます。

ヒカキンはこの検索数の爆発する「流行」を上手く利用して動画を作成することによって、新規の顧客を獲得しているのです。

例えばこの動画、

 

妖怪ウォッチの動画(成人からすればしょうもない)の再生回数を確認すると2014年12月8日時点で2,432,285再生を獲得しています。

実は妖怪ウォッチは小学生の間では大流行している正にトレンドなんですね。ということは当然YouTubeでの検索数も上がります。

これにより爆発的な再生回数を獲得しているのです。

ヒカキンはこういった「流行」を巧みに利用した動画を頻繁に作成することで新規顧客や認知度、そして収益を上げているのです。

 

信者とアンチの適度なバランス

 

一度、ヒカキンの動画コメント欄を見て欲しいのですが、信者とアンチのコメントが入り混じっています。(体感ではアンチの方が多いですが)

ヒカキン コメント

 

正直、ヒカキンが意図的にアンチを増やすということは考えずらいのですが、結果的にアンチも増えてきています。

ほとんどがアンチに変わってしまった場合は淘汰されてしまうことが多いですが、信者もバランスよく入ることによって拡散率は劇的に高まります。

なぜなら信者とアンチが争いを始めるからです。実はこの状況は配信者にとってはうってつけで、バイラルを引き起こす起爆剤になってくれるのです。

YouTube動画を見る上でのタイプは大きく分けて2種類あります。

  • 期待して見る
  • どれほどダメな動画か期待して見る

後者がアンチなのですが、はっきり言ってヒカキンからしてみれば同じ再生回数1回なんですね。

そして、アンチが発信する情報もまた、ヒカキンの認知度を上げてくれる重要な要素となりうるわけです。

 

芸能人とのタイアップ

 

芸能人とタイアップすることには認知度のアップの他、自身のブランディングといった効果も挙げられます。

例えば超有名な芸能人と共演した以下の動画を見てください。

剛力彩芽さんと共演 乃木坂46と共演
アッキーナと共演 アリアナ・グランデと共演

 

芸能プロダクションからすれば、ヒカキンの動画の再生回数を利用したプロモーション活動の一環ですが、ヒカキンからしてみても認知度を上げると同時に「ヒカキンってこんなレベルなの?」などとユーザーに思わせる、いわゆるブランディングをすることが可能となる訳です。

当然YouTuberとして実績や名声のあるヒカキンだけに許された特権なので、上手く自身の活動に利用していますね。

 

まとめ

 

  • ターゲット選定の成功
  • トレンドを利用した動画作成
  • 信者とアンチの適度なバランス
  • 芸能人とのタイアップ

とヒカキンが認知度を上げ、再生回数を伸ばしている要因を独断と偏見で解説してきましたが、おそらくヒカキンの後ろには、活動プランナーのような人がいるのではないでしょうか?

マネージャーにジモンさんという方がいますが、筆者の予想としては様々な人がヒカキンの活動プランニングをしているかと思います。




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13 Responses to “ヒカキンの動画が人気の秘密をわりとマジで考察してみたwww”

  1. […] おそらく、ヒカキンのマーケティング手法などを褒めているシバターは、ある側面ではリスペクトしているけど、商用動画ばかり投稿して人気を博していることには嫌悪感を抱いているといった感じでしょう。 […]

  2. […] 出典ヒカキンの動画が人気の秘密をわりとマジで考察してみたwww […]

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