PUBGが荒野行動の配信差し止め訴訟!ユーザーへの返金は行われるのか?

PUBG 荒野行動
 

PUBG(PUBG Corp.)が荒野行動(NetEase)に開発の差し止めを求め訴訟

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』で知られるPUBG Corp.が、競合バトルロイヤルタイトル『荒野行動』などを運営するNetEaseに対し、両者の類似を巡る訴訟を提起したことを海外メディアが報じています。

PCGamesNが報ずる、2018年4月2日付けで、アメリカ・カリフォルニア州にて提起されたとする訴状によれば、PUBG Corp.は、『PUBG』の要素を細かく説明した上で、『Rules of Survival』『荒野行動』の2作品について“非常に強い”類似性があると指摘。著作権侵害などにより、「『PUBG』は回復不能な被害を被っている」として、両作品の配信及び開発の差し止めを要求しています。

資料では、両作品とも公式の『PUBG』モバイル版がリリースされる前に先んじてモバイル展開を行っており、ユーザーによってしばしば“モバイル版『PUBG』”と呼称されていることに言及。また、一部海外向け公式告知などに用いられている“Chicken Dinner”の表記も本来『PUBG』特有の表現であることに触れています(フライパンすら存在する。厳密には圧力鍋蓋)。

なお、PUBG Corp.は2018年1月にApple経由で苦情を申し立てるとともに、訴状もNetEaseへと送っているとしており、NetEaseが『PUBG』の著作権を認めなかったため法的措置に踏み切ったとしました。

『PUBG』については、過去に『フォートナイト バトルロイヤル』の類似性について不安感を表明したこともありますが、具体的に“著しい類似タイトル”として訴訟が展開するのは初。『荒野行動』は国内モバイル向け作品のなかで、人気タイトルの1つとして知られているだけに、今後の訴訟の行末に注目が集まります。

引用:www.gamespark.jp

 

すでにユーザーの間では周知の事実ではありますが、荒野行動はPUBGに非常に類似しています。一部のユーザーの間では、PUBGで使用されているSE(Sound Effect)などをそのまま転用した(真偽は不透明)とも言われており、荒野行動が正式にリリースされた昨年12月より、PUBGの運営サイドは苦言を呈していました。

その後、荒野行動の後追いをするかのように、PC版ゲームとして人気絶大であったPUBGが中国版AppStoreなどでモバイル版PUBGの配信を開始。日本を除く100以上の国や地域でダウンロード数1位を獲得し、スマホアプリにおける巨大市場とも言える日本進出も間近に控えているそうです。

荒野行動 VS PUBGには、多くのユーザーが関心を寄せていましたが、ここへきてPUBGサイドが荒野行動サイドに対し訴訟を起こしたということは、PUBGサイドが多くのユーザーの獲得に向けてスタートを切った、と言っても過言ではないでしょう。

 

荒野行動の配信差し止めが行われた場合、課金額は返還されるのか?

荒野行動 VS PUBGの先行きも気になるところではありますが、ユーザーにとって大きな問題のひとつが、万が一にも差し止めが行われた場合に「課金額の返還はされるのか?」ですよね。

返金について過去の事例を鑑みると、DQMスーパーライト(スクエアエニックス)において大規模な返金が行われたことが記憶に新しいのですが、スマホアプリ市場において、課金額が返金されるケースは稀です。

ではPUBGサイドが勝訴し、荒野行動の著作権侵害が認められた場合はどうなるのでしょうか。そこで気になったので、荒野行動の利用規約を確認してみると、以下のようなことが記載されていました。

免責事項

弊社は、次に掲げる事項からお客様に生じたあらゆる損害について、弊社の故意又は重大な過失によって生じた場合を覗き、一切の責任を負いません。

(ⅰ)本サービスの利用不能
(ⅱ)本サービスに対するウイルスの侵入そのほかの不正アクセスによるお客様のデータの改変
(ⅲ)本サービスにおける第三者の言動
(ⅳ)本サービスに関するその他の事項

ただし、弊社の故意又は重大な過失によってお客様に損害が生じた場合の賠償は、当該損害発生直前6ヶ月間に弊社がお客様から受領した利用料の合計額を上限とします。

引用:荒野行動 利用規約

 

争点となるのは(ⅰ)の「サービスの利用不能」になりますが、上記の利用規約を要約すると、

「弊社の故意又は重大な過失によってサービスが利用不能になった場合、当該損害発生直前6ヶ月間に受領した利用料全てを返金します」

となります。その「故意又は重大な過失」が何にあたるのかは不明瞭ではありますが、万が一、著作権侵害が認められ配信の差し止めが行われた場合、違法行為が認められたということですから、「重大な過失」に該当する可能性は充分にあると言えるでしょう。

スマホアプリ業界では、運営の横暴に対し多くのユーザーが泣き寝入りするのが実情ではありますが、荒野行動の配信差し止めが行われた際には、ダメ元で返金騒動を起こすのもありかもしれません。




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